ファントム×カウンターSS「雨濡れたキロ」 著者:fran死体

『……と語る彼の目はここではないどこか遠くを……』 「すみません、もうすぐ閉館なんですが……」 声をかけられ顔を上げると先程まで明るかったと記憶している窓の外には夜の闇が広がっていた。 「ああ、ごめんなさい!すぐに出ます…

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